ヒストリー

冒険の始まり

私たちの旅は、最高の物語だけに登場する、傑出した人物から始まります。彼の名前はドン・フアンチョ、ラムへの探求心と情熱を持った男性です。言い伝えによると、ベネズエラのマントゥアノ(地元の貴族)であった彼は、良質で最もエキゾチックなスピリッツを求めて、世界中を精力的に旅していたと言われています

大使の秘蔵品

教養がありカリスマ的人物であったドン・フアンチョは、彼の知人たちにとって無限のインスピレーションの源であり、いつしかエキゾチックなスピリッツを見つけることへの彼の情熱と熱意は、彼らを魅了し、彼のスピリッツのコレクションは友人たちと楽しまれ、瞬く間に有名になり、「大使の秘蔵品(THE AMBASSADOR’S RESERVES)」として知られるようになります。

絶好のロケーションで生まれ育つ

このような素晴らしいストーリーは、理想的な条件抜きでは誕生しません。すべての条件が揃った最適の場所が、プラナスバレーでした。アンデス山脈のふもとに位置するこの地はサトウキビ畑に囲まれ、ドン・フアンチョが誇りを込めてわが故郷と呼んだ地であり、ディプロマティコの蒸溜所が立つ場所です。

似たもの同士

「ディプロマティコ」が商標登録されているいくつかの国では「ボトゥカル」という名称を使用しています。
「ボトゥカル」はラムをつくるのに使用されるサトウキビが栽培されている1つの農場の名前です。この名前は、蒸溜所がある緑豊かな地域を差す先住民族の言葉「Botuka」(緑の丘)に由来しています。

大自然からの贈り物

蒸溜所の近くにあるテレパイマ国立公園のすばらしい自然環境は、高品質なラムの育成にとってまさに理想的な環境です。純粋な水と肥沃な土壌。昼は温かく、夜は涼しく、そして湿度も高い。ラムをつくるにあたって好ましいこの気候条件は、私たちのラムの比類ない味わいを生み出すキーとなっています。

貴重な遺産

1950年代後半に地元のラム生産者グループが、カナダの多国籍企業であるシーグラム社と提携してリコレリアス ウニダスS.A. (LUSA) を創設しました。 これが何年後かに世界で最もすばらしいラムの1つとなる種になります。

挑戦を求めて

2000年代初頭には、ベネズエラ国内でのみ流通していた、プレミアムラムのディプロマティコの可能性を見いだした地元起業家たちは、売りに出されていたリコレリアス ウニダスS.A.を購入し、ラムづくりの中核をなす「蒸溜所」を示す、ウニダス蒸溜所(DUSA) へと社名を変更し、その可能性を最大限に引き出すことで、国内最大のラム生産社の1つへと変化しました。

国境を越えて

ドン・フアンチョの冒険心と蒸溜所の新しいパートナーのビジョンにより、このベネズエラの宝石(ラム)を世界中の人々と共有する必要性を感じ、大いなる挑戦が始まります!
ベネズエラ・ラムの原産地統制呼称を定めた「D.O.C. Ron de Venezuela」の承認による品質の裏付けと、熱心なチームの後押しによって、ディプロマティコは現在、世界に認められる高品質なプレミアムスピリッツの一つとして知られるようになりました。

独特なラムづくり

ディプロマティコは、長い年月の中で培かわれ経験と伝統によって、他にはない独自の生産スタイルを持つラムブランドです。
私たちのラムの一滴一滴に、3種の蒸溜器から誕生する豊かなキャラクターとラムのエキスパートチームの情熱と献身が溢れています。

ブレンドの技

情熱と時間が完璧に調和することで、フレーバーとアロマがベストに調和したブレンドを生み出します。マエストロたちは、この質の高いラムを生産するために、現代的な蒸溜方法と伝統的な蒸溜方法の両者を組み合わせ、専門知識のすべてを注ぎこんでいます。

世界各国で愛されている

ディプロマティコは、世界で最高のラムの1つと知られるまでに成長し、世界中の業界専門家、ラム愛好家、そして消費者の皆様に愛されています。

本当に重要なこと

ディプロマティコにとって、最も重要な資産は自然だけでなく人もです。当社の成長は常に、当社の従業員とその家族、そして蒸溜所周辺のコミュニティと歩調を一つにしてきました。当社では「企業の社会的責任プログラム」を通じて、周辺環境を保全し保護しながら、生活の質と人材の成長を改善させようと努力しております。また、私たちが利用するすべての資源は、すべて自然から来ることを認識しなければなりません。